24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

これにより発電能力は定格出力41万6000キロワット及び熱効率は57%と大幅に向上し、あわせて環境負荷の低減が図られました。  このように、河川の改修から始まった当市の新産業都市としての発展の歴史について、電源の視点から申し上げてきましたが、他の産業分野でも様々な変化に対応しながら今日まで歩んできたことと思います。  

十和田市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-03号

○議長(工藤正廣君) 19番 ◆19番(戸来伝君) 現猿倉温泉のだと500キロワットぐらいの発電能力をやれるそうです。これは、今のままでやれるらしいのですが、それよりももっと遠大な構想があって、それからちょっと国の指定から外れたところに2万キロワットぐらいの発電ができる箇所があるというふうには聞いてきたのです。それは、国の事業を利用するから、十和田市では負担はほとんどないだろうと。

弘前市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第5号12月 9日)

現実にどのような発電能力で、どのように活用しているのでしょうか。  かつて、ある学校工事契約のときに、私は太陽光パネル設置に対して、避難時におけるトイレの水の給水装置にその電気活用できるのであれば賛成すると、そのようなことはできますかということを条件につけて賛成した経緯があります。  そのような電気活用というものが果たして学校でなされているのでしょうか。

八戸市議会 2016-02-29 平成28年 3月 定例会−02月29日-02号

このような中、平成27年1月には八戸バイオマス発電株式会社が、間伐材などを燃料とする発電能力1万2000キロワットのバイオマス発電事業計画を発表し、県及び当市立地協定を締結したところでございます。同社発電所は、ことしじゅうに着工、平成30年1月に操業予定と伺っており、これが建設された際には、バイオマス発電所立地は、当市において初めて、県内においては2例目となります。

青森市議会 2013-09-06 平成25年第3回定例会(第4号) 本文 2013-09-06

経済産業省は、ことし8月20日、2012年度に新たに発電を始めた再生可能エネルギー発電能力がほぼ原発2基分だった、固定価格買い取り制度導入で一気に加速したと発表しました。再生可能エネルギー推進は、時間はかかるかもしれませんが、各家庭や民間企業での導入自治体等での取り組みの拡大により、原発必要性は薄れるものと考えます。以上申し上げて質問します。  

弘前市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第2号 3月 5日)

また、他の共同研究としましては、新しい地中熱融雪方式導入の検討、新型風力発電能力実証太陽光発電設備設置方法の違いによる発電量実証などを研究しております。  これらは、業界新聞等にも大きく取り上げられて注目を集めており、新たなビジネスチャンスを生むものとして期待をいたしております。  最後に、公共交通についてであります。  

青森市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3号) 本文 2011-12-06

また、車いす用スロープや手すりなどを設置し、施設バリアフリー化を図るほか、健康と快適性を確保するため、普通教室については南側に配置し、採光及び通風等に配慮するとともに、市長がマニフェストの特別緊急プロジェクトの一つと掲げております小・中学校への太陽光発電パネル設置学校施設基本機能として位置づけ、10キロワットの発電能力を有する太陽光発電システム導入を図るなど、教育環境のみならず、新エネルギー

十和田市議会 2011-09-21 09月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

これは、医療機関ですから、いつどういう事態になるかわからないですから、当然いいことですし、やってほしいのですが、要は発電能力あそこは診療所ですから、そんなに大きくない。使用電気もそんなに多くないと思うのですが、この発電機能力というのはどの程度のことまで対応できるのか。

弘前市議会 2011-06-21 平成23年第2回定例会(第3号 6月21日)

太陽光発電は、市民でも取り組める再生可能エネルギーであり、平成21年2月に策定された青森県太陽エネルギー活用推進アクションプランでは、当市太陽光発電発電能力は東京都と同程度で高いエネルギー潜在性を示しております。  しかしながら、導入経費が多額になるなど、コスト面が大きな問題になっているという状況であります。

青森市議会 2011-06-10 平成23年第2回定例会(第5号) 本文 2011-06-10

例えば中国は2007年時点で800万キロワットアワーの原子力発電能力を持っていましたが、既にその能力は1000万キロワットアワーに達しているとされています。さらに、2030年には8000万キロワットアワーにまで拡大する計画を表明しています。今回の福島第一原発の事故は大きな衝撃を世界に与えましたから、若干の見直しはあるかもしれませんが、基本的には推進の流れをとめることはないでしょう。

八戸市議会 2009-09-08 平成21年 9月 定例会−09月08日-03号

事業の具体的な内容といたしましては、発電能力1キロワット当たり2万円、1件当たり上限7万円、年間200件の補助を予定しており、これまでに100件を超える申請があり、順調に推移しております。  八戸市の気候は、夏冷涼で、冬場でも晴天が多いため、発電効率が高く、全国的に見ても太陽光発電に適していると言われております。

八戸市議会 2009-06-09 平成21年 6月 定例会−06月09日-03号

当市住宅用太陽光発電支援事業内容は、発電能力1キロワット当たり2万円、上限7万円、年間50件程度となっております。現在の申し込み件数につきましては、国がことし2月、太陽光によって発電された電力を今後約10年間、現行の2倍程度価格で買い取ることを電力会社に義務づける制度導入すると発表したことから、当初予定していた申し込み件数を上回る勢いであります。

十和田市議会 2009-03-16 03月16日-一般質問-03号

このことは、導入コストが比較的高い上に冬期間の降雪、雪が降ることによりまして発電能力低下等を考慮しますと、導入には慎重にならざるを得ないのが現状でございます。しかしながら、昼間の電力需要ピークを緩和して温室効果ガス排出量を削減できる等の特徴を有することから、特に公共施設への設置は望まれているところであり、また環境教育の面からも有効であると思われます。

八戸市議会 2009-03-03 平成21年 3月 定例会−03月03日-03号

その内容は、発電能力1キロワット当たり2万円、上限7万円、年間50件程度を予定し、募集時期については、事務手続の準備ができ次第速やかに開始したいと考えております。  また、先般東北電力八戸火力発電所内県内発の大規模太陽光発電施設設置すると発表しており、市が進めようとしている住宅用太陽光発電支援事業と相まって、今後の太陽光発電普及起爆剤になるものと考えております。  

青森市議会 2009-02-27 平成21年第1回定例会(第1号) 本文 2009-02-27

第2の、新エネルギー導入支援では、太陽光発電システム設置費に対して助成を行い、個人住宅におけるエコ発電所化を促進しようとするもので、例えば発電能力が4キロワットの太陽光発電施設設置した場合におきましては、その費用としては国の助成と合わせて約42万円の負担軽減が図られることとなります。  

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